動くレゴ・ロボットたちの『スターウォーズ』オーケストラ

GIZMODO / 2019年9月8日 18時0分

190903orchestrar2d2 Image: LEGO- YouTube

こんなことができたのか…!

今年5月にレゴ製『スターウォーズ』ドロイドシリーズの「Lego Star Wars Boost Droid Commander(以下Droid Commander)」のことをお伝えしましたが、あのキッズフレンドリーなMindstormキットとも言われる彼らが、9月1日から発売されるようになりました。

で、レゴさんは子供だけでなく大人にもアプローチしたいのでしょうね。「Droid Commanderはこんなこともできるんだよ!」と、とんでもない作品を作っちゃったみたい。なんと、95体のドロイドでオーケストラを作ったんですよ。

いやいや、ハードル上げすぎ〜〜!

指揮者兼プログラマーはサム・バトルさん。カスタムインストルメントを作るYoutubeチャンネル「LOOK MUM NO COMPUTER」の人、といったらピンとくるかもしれませんね。(ファービーオルガンはカオスでエピック! 夢に出てくる…)

レゴとサム・バトルさんのコラボには、3000時間(125日!)もかかったそう。というのも、当然ですが、カスタムインターフェイスに加え、ドロイドも楽器を奏でるようにあらかじめプログラムされていたり、エンジニアリングされているわけではないからです。

ちなみに、レゴ・ドロイド・オーケストラのメンバーは、R2-D2が46体、ゴンクが23体、マウスドロイドが26体。ジョン・ウィリアムズの名曲『スター・ウォーズのテーマ』を奏でるために用意された楽器は、鉄琴 8台、バイオリン10本、チェロ 4本、電子キーボード8台、電子ドラム6台、ゴング2台、チャイム2台、フロアドラム2台、シンバル1セット。

ていうか、この量をブロックを組み立てるところから始めるって凄い…。私ならR2D2を46体って言われた時点で気絶しそう。ここまで組み立てると説明書なしでもいけちゃうものなのでしょうかね? 

すごいなぁ、大人の本気って。ここまでのポテンシャルを見せつけられちゃったら、もう「Lego Star Wars Boost Droid Commander」は子供っぽいとかキッズフレンドリーなんて言っていられません。キッズも手に取りやすい大人のおもちゃですよ、うん。

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