【インドネシア】日系3社と現地企業の合弁でホテル・レジデンスをオープン

Global News Asia / 2014年9月20日 8時45分

2014年9月27日にインドネシアの首都ジャカルタで開業する「アクシア・サウスチカラン」の外観。

 2014年9月18日、豊田通商、トヨタホーム、東急不動産グループの東急ランド・インドネシア株式会社、そして、インドネシアの大手企業集団リッポー・グループの4社が、インドネシアの首都ジャカルタで建設を進めていたホテル・レジデンス「アクシア・サウスチカラン」が完成したため、現地でオープニング・セレモニーを実施した、と発表した。

 インドネシア、とくに首都ジャカルタの東部40キロの地点にあるリッポーチカラン地区などは、周辺の工業団地開発にともない、長期滞在者や出張者向けの宿泊・居住施設が不足しており、また、慢性的な交通渋滞により、ジャカルタからの通勤は長時間を要する状況となっている。

 このような問題に対処すべく、4社によるホテル・レジデンス事業は、2013年3月に共同出資で設立したPT.TTL レジデンシーズが運営母体となり、日系企業の長期滞在者や出張者を対象に宿泊・居住施設開発に着手した。

「アクシア・サウスチカラン」は2013年6月に着工、敷地面積約7000平方メートル、タワー177室、戸建3戸からなる180室の客室を有し、24時間日本語対応のコンシェルジュや空港・職場などへの送迎をはじめとする各種サービスを用意。施設内には日本食レストラン、日本食材スーパー、大浴場・サウナ、ジムやプールなどを備え、周辺にはショッピング・モール、多彩な飲食店が立ち並ぶ商店街、病院などが徒歩圏内に存在する。9月27日に開業予定。
【編集 : YK】

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