竹島に家ネズミは不要ですーわからんちん韓国

　日本古来の領土竹島。この重要な島を、独島と言ってきかない韓国人たちのせいで、とんでもないことが起きている。

　日本古来の領土竹島は、もともと人は住めず、島として存在するきれいな場所。日本人ならばずっとそのようにしてきたし、守り続けているはずだ。
しかし、勝手に日本の領土に我が物顔で入ってきた韓国人たち。1950年(韓国の建国は1948年なので、韓国の領土であるわけがない)以降領有権を主張し、占拠している韓国。住めない島に人を送り込んだ。最初は警察に当たる役人たちの交代勤務だったが、金泳三政権で埠頭を違法建築し、人や荷物の往来を増やした。盧武鉉政権では民間人の往来を認め、観光地にしおった。
そして、今、無人の島にいるはずのない家ネズミの繁殖がはなはだしい。
　
　正直韓国人は困っている。一回島に着地しただけで住民票を与える作戦だが、実際は家ネズミの方が多く、被害を上げたらきりはない。

　ここは、日本の領土だと認め、謝罪し、何度でも未来永劫謝罪し、慰謝料も払いつつ、島をもとの無人化にすれば、家ネズミはいなくなるはずだ。

　美しい自然は韓国の領土ならではですなんてほざいていないで、人工で作ったものを撤去し、観光もせず監視もせず、「あそこはもともと竹島ですよ」と正しいことを言う。それができたら、家ネズミなんて自然のしっぺ返しはくらわないはずだ。
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