【タイ】国際協力銀行、自動車部品の三五に融資=総額約21億円

Global News Asia / 2014年9月20日 13時19分

排気系自動車部品を製造する三五。工場はタイ中部チャチューンサオ県にある。

 2014年9月18日、国際協力銀行(以下、JBIC)は、「海外展開支援融資ファシリティー」の一環として、株式会社三五(以下、三五)のタイ法人サンゴ・タイ自動車部品株式会社(以下、STA)との間で、JBIC分融資として7億バーツ(約21億円)を限度とする貸付契約を締結した、と発表した。

 三五は、1928年創業の、各種プレス及びパイプ製品の金属加工技術に強みを持つ老舗中堅企業であり、大手自動車メーカー向けに自動車用排気系部品等の製造・販売を行なっています。三五は、日系自動車メーカー及び同関連産業の安定した需要が見込まれるタイにおいて、2013年11月、2拠点目となるSTAを設立。

 これにより、三五は生産体制の強化及び更なる市場シェアの拡大を目指しており、本融資は、タイ中部のチャチューンサオ県で行う自動車部品の製造・販売事業向けで、三菱東京UFJ銀行との協調融資による。
【編集 : YK】

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