富士・フォイトハイドロ、インドネシアの水力発電所向け設備を受注

Global News Asia / 2014年9月27日 15時4分

川崎市に本社がある富士・フォイトハイドロ株式会社。

 2014年9月25日、富士電機の関連会社である富士・フォイトハイドロは、インドネシアのラジャマンダラ水力発電所向けに主要発電設備を受注したと発表した。

 発電所および付帯設備全体のエンジニアリング・調達の主契約者である韓国の現代エンジニアリング社との間で、発電設備の主要機器であるカプラン式水車および発電機一式(46.6MW)の供給契約を締結、主要機器は2016年初めより順次納入する。

 本プロジェクトは、関西電力とインドネシア・パワー社が共同出資するインドネシア法人であるラジャマンダ1a電力株式会社(REP)が、IPP事業体として水力発電所を建設・操業、インドネシア国営電力公社(PLN)に対して30年間にわたり売電する事業である。

 西ジャワ州チアンジュール県ラジャマンダラ、チタルム川の上下流には、それぞれ大容量の水力発電所がすでに稼働しており、本発電所は、両発電所間の有効落差を利用する流れ込み式水力発電所であり、新規のダム建設等が不要で、立地地域における社会環境への影響が軽微となっている。

【編集 : YK】

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