日立キャピタル、東銀リースと共同でインドネシアに新会社を設立

Global News Asia / 2014年11月1日 11時39分

日立キャピタル本社が入る西新橋スクエアビル。

 2014年10月27日、日立キャピタルは、東銀リースと共同で、インドネシアに新会社を設立し、インドネシア金融庁(OJK)より事業認可を取得したと発表した。

 日立キャピタルは、アセアン地域における事業拡大の一環として、商用車・乗用車ファイナンスおよび情報通信・産業機器等のリースを行なうアーサアジア・ファイナンス株式会社を2012 年1月に子会社化し、優良顧客へのシフトやマーケットインでのソリューション提供等、事業構造改革に取り組んできた。

 2014年4月には、シンガポールにアジア大洋州地域統括社(社内カンパニー)を新設、さらに日立キャピタル・シンガポール株式会社に対し、85億円の増資を実施した。

 今後、さらにインドネシアでの日系企業を中心としたさまざまなお客さまのニーズにこたえるため、日立グループビジネスでノウハウを培った日立キャピタルと、インドネシアで30 年以上の豊富な事業経験と顧客基盤を有する東銀リースが協力し、建物リースも含めた法人向けファイナンス等のソリューション提供や、サービス内容の拡充を目指す。

 新会社日立キャピタルファイナンス・インドネシア株式会社は、ジャカルタに本社を置き、資本金1000億ルピア(約8億5000万円)で、日立キャピタル・シンガポールが70%出資、建物・産業機器・情報機器リース等のマルチファイナンス事業を展開する。
【編集 : YK】

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