【インド】リコー、全国の郵便局に情報通信技術と機器を提供=総額約260億円

Global News Asia / 2014年11月28日 16時44分

インドの郵便局は常にカウンターの向こうに大勢の人が待っており、大混乱の様相を呈している。

 2014年11月26日、リコーのインドにおける販売会社であるリコー・インディア株式会社(以下、リコー・インド)は、インド全国の郵便局に情報通信技術と機器を提供する企業に選ばれたと発表した。

 インドの郵便局の近代化プロジェクトの一環として、「情報通信技術と機器導入」の入札に、インドの官公庁向け資材・機器調達およびコンサルティング会社であるTCIL (テレコミュニケーションズ・コンサルタンツ・インディア)社と共同で応札、受注した。137億ルピー(約260億円)の本プロジェクトでは、約12万9000か所の郵便局の郵便事業や金融サービスに関わる業務の電子化に貢献する。

 リコー・インドは、ハンドヘルドの郵便・銀行業務処理端末、および業務処理に必要なPINコード処理端末、バーコードリーダー、ソーラーバッテリー、電源供給機器一式の配送、納品、設置、使用教育、システム保守を5年間行なう。
【編集 : YK】

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