東京ガス、ペトロベトナムガスと覚書を締結

Global News Asia / 2014年12月16日 15時8分

ペトロベトナムガス社は2012年5月にホーチミン証券取引所に上場、従業員数は3640名。

 2014年12月12日、東京ガスは、ペトロベトナムガスと、ベトナムにおけるエネルギー事業の調査に関する覚書を締結したと発表した。

 東京ガスとペトロベトナムガスは、ベトナムにおけるLNGバリューチェーン構築に関する包括協力協定を2012年3月5日に締結し、協議を重ねてきた。エネルギー・ソリューションの事業化調査は、包括協力協定に基づくLNGバリューチェーン構築に向け、両社で協働する初めての事例となる。

 ベトナムでは著しい経済成長にともない、エネルギー需要の増加が見込まれ、両社は市場調査・協議を重ねた結果、LNG等のエネルギーを効率的に使用する省エネルギー・サービス事業や、導管未整備地区へのLNGを普及拡大するLNGサテライト事業などの可能性を見出した。

 東京ガスグループは、今後も総合エネルギー事業に関わる技術・ノウハウを活かし、現地エネルギー会社との業務提携などを通じて、現地でのバリューチェーン展開も目指す。

 ペトロベトナムガスは1990年9月に設立され、天然ガス、LPG、CNG、コンデンセートの調達、精製、貯蔵、輸送、販売等の事業を行なっている。
【編集 : YK】

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング