機内で大暴れの中国人乗客にタイ人は大激怒=ブラックリスト入りは当然との声

Global News Asia / 2014年12月17日 8時45分

左:キャビンアテンダント(CA)を口汚く罵る中国人乗客。右:熱湯をかけられ、顔を抑えるCA(タイメディアより)。

 2014年12月16日現在もタイメディアでは航空機を引き返させた中国人についての報道が続いている。その中で徐々に事件の詳細も明らかになってきた。

 中国当局が、この乗客4人を旅行不適格者としてブラックリストに入れたことには、タイ人にも当然だとの声が多い。

 この日の報道で明らかになったのは、並んで座れなかった女性がカップヌードルを注文、受け取って座席順を変えてくれと要望したが、断られたということ。すると男性も一緒になって、キャビンアテンダント(以下、CA)に抗議している最中に、女性がカップヌードルの熱湯をCAに向かってぶちまけたと伝えられている。

 これに対して、他のCAが謝罪を求め、謝らなければバンコクに引き返すと警告していた。しかし、この中国人に他の2名も加わって、「爆破する」などと騒ぎ立て、最中にはナイフかペンのようなものを突き立てようとした。

 騒ぎを起こした中国人らは5万バーツ(約17万7000円)を支払ったあとで帰国させられた。

 また、並んで座れなかったのは、航空会社のせいではなく、ツアー会社による配分だったことも明らかになったことで、中国当局は、このツアー会社に対して、業務停止を含む処分を検討している。

 タイではしばしば中国人旅行者のマナーの悪さが話題になり、タイ人の間でも、非常に評判が悪い。

 余談であるが、タイでは、日本人、韓国人、中国人を見分けられないときは、韓国人? >中国人? >日本人? の順で訊くという。これは韓国人に日本人か? と訊くと、すぐにキレる人が多いからだとか。また、中国人は女性も男性も大声で話し、ガニ股で歩く姿勢から、割りと分かりやすいそうだ。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】

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