不二製油、タイで合弁会社を設立=業務用チョコレートを製造・販売

Global News Asia / 2014年12月22日 16時41分

フジオイル(タイランド)工場では主に東南アジア向けに油脂、製菓・製パン素材を生産。

 2014年12月18日、油脂、油脂加工品、大豆タンパク関連製品を製造・販売する不二製油は、インドネシアにおけるチョコレート事業のパートナーであるMcKeeson投資株式会社(以下、McKeeson社)と新たに、タイ東部ラヨーン県に業務用チョコレートの製造・販売を目的とする合弁会社フレイアバディ(タイランド)株式会社を設立すると発表した。

 不二製油グループは、中期経営計画「ルネサンス不二2016」の中で、「グローバル経営の推進・加速」「技術経営の推進・加速」「サステナブル経営の推進・加速」を基本方針とし、顧客ニーズに即した製品開発、高機能素材の供給、生産コストの削減に取り組んでいる。「グローバル経営の推進」では、アジア市場での拡大に取り組んでおり、継続的な成長が見込めるタイ市場における業務用チョコレート事業の拡大を図るため、McKeeson社と共同出資で合弁会社を設立するに至った。

 新会社は、最大500万ドル(約5億9000万円)の資本金を、不二製油のシンガポール子会社であるフジオイル・アジア社、McKeeson社がそれぞれ50%出資し、2015年3月に設立する予定だ。
【編集 : YK】

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