ASEAN若者代表 初めて雪を見て感動!

Global News Asia / 2014年12月24日 16時5分

初めての雪を不思議そうに見上げる、メンバー。

 2014年12月24日、日ASEAN若者文化交流推進団体、NPO法人アセアンコミュニティージャパン(東京都豊島区、代表理事・田上 竜也)は、今月ASEAN Communityの各国若者代表9名を東京に招聘した。原宿竹下通りを通り付近で、東京で初雪が観測された。初めて雪を見たメンバーもおり無邪気にはしゃいでいた。ベトナム代表のダンさんは「人生で初めて雪を生で見ることができた。一生の思い出になると思います」と大興奮。母国では、まず見ることが出来ない光景に、全員大はしゃぎ。

 12日には、日本マーケティング協会や、丸の内ブランドフォーラムと共催で、シンポジウム「ASEAN最新事情とネットワーク交流会」を開催するなど。有意義な活動を行なった。NPO法人アセアンコミュニティージャパンは、ASEAN現地の若者向けに、ASEAN認知活動を行っている団体。シンポジウムでは、ASEAN若者代表が、自国の若者の大学生のライフスタイルを紹介した。

(1)レイチェル フィリピン代表
フィリピンではおよそ2000の大学があり、8割以上が私立大学である。学生数は私立と公立で6:4くらい。理系専攻の学生は2割程度である。多くの大学生は親と住んでいるため、手料理を食べることができるが、寮生活の学生は寮の規則で調理が禁止されていたり、あるいは学校が忙しいために、外食に頼らざるを得ない状況。マクドナルドやケンタッキーなどのファストフードやキャンパス内の食堂を利用する。

(2)アンジェリン シンガポール代表
シンガポールには7つの大学があり、3年から4年で学位が取れ、様々なコースが用意されている。世界中から多様なバックグラウンドを持った学生が集い、私の通っているシンガポール国立大学では、円卓のあるスペースが多く、対話を重視した授業が多い。交換留学プログラムの数も多く、私はタイのコンケン大学に通っている。学生の休暇も言うまでもなく、様々なライフスタイルで過ごしている。

(3)ブーン タイ代表
タイでは12年間の義務教育のあと、たいていの学生が進学を希望する。基本的に大学は4年制であるが、薬学は6年制である。タイの学生は買い物が大好きで、ほとんどの学生が日本や韓国のファッション・文房具・電子機器などを必要以上に買い込み、生活に取り入れようとしている。放課後は、カフェで語り合ったり、ショッピングセンターや映画館に行く。特にバンコクは大型ショッピングセンターと映画館は隣接している場合が多く、さらにその中にあるカラオケやボーリングなども利用している。バンコクの学生は長期休暇の際には、ビーチや自然公園など、都会を離れて旅行する姿も目立つ。

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