【エアアジア機 墜落】悪天候で捜索難航

Global News Asia / 2015年1月1日 15時15分

エアバスA320型機コックピットの計器。

 2015年1月1日、2014年12月28日午前6時17分(日本時間8時17分)に消息を絶ったインドネシア・スラバヤ発シンガポール行の、エアアジア8501便(乗客乗員162名)エアバスA320型機の捜索が続いている。

 現地メディアによると、インドネシアの救難当局はこれまでに7人の遺体を収容したと発表した。現地は悪天候で、船舶による捜索は続けられているが、ヘリコプターによる捜索は中止されたまま。

 収容された7人の遺体には、救命胴衣は着用されていなかった。1人は赤い制服を着たCAの女性だったという。積乱雲を避けるため急上昇して失速。救命胴衣を装着する余裕もなく墜落したのではないかと見られる。

 スラバヤで対応にあたっているエアアジアの最高責任者トニー・フェルナンデスCEOは「捜索範囲を徐々に絞られ、墜落機の場所の特定は固まりつつあるが、まだ何の確証も得られていない」と述べた。

 墜落したのは、レーダーで最後に確認できた位置から東へ約10キロのカリマンタン島南西部沖の地点周辺と見らている。

【編集 : 高橋大地】

Global News Asia

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