【エアアジア機 墜落】DNA検査などで遺体の身元確認

Global News Asia / 2015年1月2日 14時5分

エアアジアA320型機。

 2015年1月2日、2014年12月28日午前6時17分(日本時間8時17分)に消息を絶ったインドネシア・スラバヤ発シンガポール行の、エアアジア8501便(乗客乗員162名)エアバスA320型機の捜索が続いている。

 現地メディアによると、インドネシアの救難当局は2015年1月1日新たに2人の遺体を収容し、合計で9人の遺体を収容したと発表した。現地は悪天候で、船舶による捜索は続けられているが、ヘリコプターによる捜索は中止されたまま。積乱雲を避けるため急上昇して失速。救命胴衣を装着する余裕もなく海面に叩き付けられるように墜落したのではないかと見られている。

 エアアジアは、自社のFacebookで「インドネシア警察当局から、遺体のうち1体の身元が、法医解剖とDNAテストの結果により判明したとの発表がありました。エアアジア・インドネシアのCEO Sunu Widyatmokoは、病院で行われた会見にて遺品をご親族にお返しし、エアアジアを代表してご親族・ご友人の皆さまに心からの深い哀悼の意を表しました。そして、『この苦しく厳しい状況においてご家族が必要なことはどんなことでもサポートしていきたい。』とも伝えました。また、BASARNAS(The National Search and Rescue Agency Republic of Indonesia )は7人の遺体のうち6人の遺体を病院に収容したと発表しました。 今後DNAテストなどを含む詳しい検査と身元確認が行われる予定です。捜索活動は現在も行われております。シンガポール、マレーシア、韓国、米国など複数の国々からの船や航空機などの支援により、捜索は進められております」と伝えている。
【編集 : 高橋大地】

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