エアアジア機、海底に18メートルの残骸・スラバヤーシンガポール線=運航停止処分

Global News Asia / 2015年1月4日 9時34分

エアアジアA320型機。

 2015年1月4日、2014年12月28日午前6時17分(日本時間8時17分)に消息を絶ったインドネシア・スラバヤ発シンガポール行の、エアアジア8501便(乗客乗員162名)エアバスA320型機の捜索は、悪天候で波が4メートルと高く難航している。

 現地メディアによると、3日、海底に長さ18メートル・幅5.4メートルなど4つの残骸が見つかった。遠隔操作できる海中探査機を潜水させて状態を調べることにしている。天候が回復すればダイバーを潜水させ調査する。これまでに30人の遺体を収容しDNA検査などで身元の特定を進めている。

 また、エアアジア機は週4便の運航との届け出で、遭難した日曜日の運航許可をインドネシア当局から取得していなかったことや、本来フライト前に取りに行く気象情報を入手せずに離陸させていたことなどの落ち度も指摘されている。

 エアアジアのスラバヤーシンガポール線は、無認可で運航していたことの調査を行なうため、飛行停止になった。
【編集 : 高橋大地】

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