【タイ】バンコクの交通渋滞、世界第8位に=ワースト1はインドネシアのジャカルタ

Global News Asia / 2015年2月12日 18時5分

世界最悪ではなかったにせよ、バンコクの渋滞は、タイにとって、大きな経済的損失であることにはかわりない。

 2015年2月10日、タイメディアは「ブリティッシュ・モーターオイル社の調査によると、世界で交通渋滞がひどいワースト10が発表されたが、その調査ではバンコクは第8位であり、世界最悪ではなかった」と報じた。

 2013年にイギリスのBBCが世界最悪として報じたバンコクの交通渋滞であるが、ブリティッシュ・モーターオイル社が今回、世界78都市を調査した結果によると、交通渋滞が世界最悪の都市は、インドネシアのジャカルタで、バンコクは第8位だったことがわかった。

 この調査結果から、バンコク都内では移動の間36.7%の時間、エンジンがアイドリング状態であるという。

渋滞のワースト10都市は以下の通り

1 ジャカルタ(インドネシア)
2 イスタンブール(トルコ)
3 メキシコシティー(メキシコ)
4 スラバヤ(インドネシア)
5 ペテルスブルグ(ロシア)
6 モスクワ(ロシア)
7 ローマ(イタリア)
8 バンコク(タイ)
9 グアダラジャラ(メキシコ)
10 ブエノスアイレス(アルゼンチン)

 今回、世界最悪ではなかったものの、バンコクの渋滞は少しでも解消している実感はない。むしろ他の都市の渋滞が悪化した結果、順位を下げたと見るべきだろう。

【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】

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