ラオス首相の訪日を前に、京都市動物園が「ゾウのお披露目」

Global News Asia / 2015年2月28日 20時30分

挨拶する、門川大作京都市長(写真提供・京都市動物園)

 2015年2月28日、ラオス政府との友好関係を強化している京都市は、昨年11月に京都市動物園に到着した子ゾウの公開を記念して『ゾウのお披露目「ゾウの森」オープン式典』を開催した。ケントン・ヌアンタシン駐日ラオス大使も列席した。

 公開された子ゾウは、ラオスから「日本とラオスの国交樹立60周年」を記念して寄贈され、京都市動物園で飼育中の4頭。ゾウ舎で記念式典を行い、午前10時から公開された。近くの園児60人が招かれ、子ゾウのすばしっこい動きに興味津々の様子だった。

 門川大作京都市長は「長生きして、たくさんの子どもを、生んでくれることを期待します」とあいさつした。京都大野生動物研究センター、ラオス国立大とともに、繁殖プロジェクトに取り組んでいく。日本とラオスとの親善関係を一段と深めるものと期待される。

 トンシン・タンマヴォン・ラオス人民民主共和国首相が、3月4日から7日まで公式実務訪問賓客として日本を訪問する。天皇陛下は、トンシン首相をご引見(天皇陛下がお会いになること)する予定で、安倍総理も、トンシン首相との会談や夕食会を予定している。

【編集 : 朝日音然】

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