日タイ友好イベント、ランナージャパンフェスティバルが大盛況

Global News Asia / 2015年3月1日 17時0分

見事なタイ語で開会のスピーチを披露した藤井明彦チェンマイ総領事(C)そむちゃい吉田撮影

 2015年2月22日、ランナーとは、百万の田という意味で、かつてチェンマイを中心に存在した王国の名称。今回10回目となるランナージャパンフェスティバルは、チェンマイの日本領事館とチェンマイ日本人会が主催。タイと日本の友好イベントとして地元でも定着している。

 今回は、夕方17時頃から神輿のパレードがターペー門を出発。会場の三王像広場までを練り歩いた。沿道では地元のタイ人や欧米人観光客も声援を贈っていた。

 チェンマイ市の旧市街中央に位置する会場の三王像広場ではステージを中心に数々の屋台が並び、どこも長蛇の行列。浴衣を着て写メを取るサービスや、縁日の風船つり、けん玉など日本古来の遊びをレクチャーするコーナーも大人気だった。

 藤井明彦在チェンマイ日本国総領事館総領事は全文をタイ語でスピーチ。集まった観衆は、静かに聞き入っていた。

 ステージではその後、日本からのゲストとして、アジア各国で活動するジプシークイーンが迫力の演奏を披露。続いて、地元チェンマイからはストリートマーケットで演奏しているところを大手グラミー社にスカウトされたというフォークデュオ マイムアンが染み入るような歌声と北部独特の旋律を演奏した。

 また、ラムウォンというタイ独特の輪踊りと日本の盆踊りで盛り上がったあと、盛大な花火も打上げられた。
【取材 : そむちゃい吉田】

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