日タイ共同製作『アリエル王子と監視人』チームが、くまモンと共にカンヌ映画祭へ

Global News Asia / 2015年5月22日 19時0分

日本 タイ国際共同製作映画『アリエル王子と監視人』の稲葉雄介監督と、劇中で臨時監視人を演じた主演の伊澤恵美子さん、そして「くまモン」が、カンヌ映画祭入りし、映画のプロモーションとロケ地である熊本のPRを行なった。(写真は熊本市提供)

 2015年5月22日、日本 タイ国際共同製作映画『アリエル王子と監視人』(英題Hand in the Glove 2015年7月公開)の稲葉雄介監督と、劇中で臨時監視人を演じた主演の伊澤恵美子さん、そして「くまモン」が、カンヌ映画祭入りし、映画のプロモーションとロケ地である熊本のPRを行い昨夜帰国した。

 カンヌ映画祭では、映画上映、海外メディアの取材対応や交流パーティーの開催など、精力的に活動を展開。フランスのメディアの取材では、アジアの若手クリエイターとして、稲葉監督、伊澤恵美子さんへ、日本とタイが一緒にクリエイティブな仕事をすることの意味や楽しさ、難しさについて、質問が及んだ。

 パーティーは地中海を望むジャパン パビリオンを会場に『くまモンデー』として開催。熊本の米焼酎「しろ」や和食が振る舞われ、くまモンのパフォーマンスも披露された。

 あらすじ
ルベール王国のアリエル王子と付き人のクリスは、お忍びで休暇を過ごすため、アリエルの父の古い友人ヒデが総支配人を務める熊本のホテルを訪れる。到着早々、勝手に出歩こうとするアリエルだが、クリスに見つかりホテルの部屋に連れ戻される。日々、王位継承者というプレッシャーと戦っているアリエルは、この休暇にかこつけて『自由』を体験したいのである。アリエルに王族らしい節度ある行動を求めるクリス。しかしアリエルの気持ちを分からなくもないクリスは一計を案じ、ヒデに監視人=“公認のデート相手”を探すように依頼する。自由な時間と立場を持て余していたリサは、旧知のヒデから臨時監視人を依頼され・・。

 劇場公開
7月11日〜渋谷ユーロスペース
9月19日〜静岡シネ・ギャラリー他 
横浜、名古屋、熊本など順次全国公開
公式サイト:handintheglove.jp
【編集 : MM】

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