アジア人が行きたい夏休み旅行先「バンコクが一番人気」ースカイスキャナー調べ

Global News Asia / 2015年7月15日 10時0分

日本ーバンコク間、最多便数を運航するタイ国際航空(羽田空港で2015年6月撮影)

 2015年7月13日、スカイスキャナーリミテッド(本社:エディンバラ)は、旅行検索サイト「スカイスキャナー」を使い、7~8月を出発日としてアジア10カ国のユーザーに最も多く検索された都市を「2015年アジア人が行きたい夏休み旅行先トップ10」として発表した。

 今回の調査では、バンコクが昨年の2位からランクアップし、過去2年間最も検索されていたロンドンを抑え、1位にランクインした。今年は2位に後退したロンドンも、トップ10にアジアの都市が入る中、ヨーロッパ圏都市として高順位で、人気の高さを引き続き示している。

 日本の都市も注目度が急上昇しており、東京は、過去2年間3位にランクインしていたシンガポールを逆転し、昨年の6位から順位を上げ3位に入った。また、大阪は2013年の14位、2014年10位と着実に順位を上げ、今年は7位になった。

 スカイスキャナー日本代表 春山佳久氏は「バンコクは毎年夏休みの旅行先として常に人気のある都市で、日本人が夏休みに行きたい旅行先ランキングでも過去3年間1位にランクインしています。また、日本の都市も年々注目度が上がっており、特に大阪は昨年の10位から7位と大幅にランクアップとなりました。LCCの路線拡大、アジア諸国から近い利便性などが人気上昇の理由の一因として挙げられます」と話している。

2015年アジア人が行きたい夏休み旅行先トップ10
1.バンコク
2.ロンドン
3.東京
4.シンガポール
5.バリ
6.香港
7.大阪
8.台北
9.パリ
10.クアラルンプール

 調査対象のアジア10カ国は、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、台湾、中国、フィリピン、ベトナム、香港、マレーシアの各国。
【編集 : 安麻比呂】

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