タイ人女性の22.5%が15歳までに初体験

Global News Asia / 2014年3月8日 12時15分

タイでは10代の妊娠が以前から社会問題となっている(写真はイメージであり、本文とは関係ありません)。

2014年3月7日、タイの英字紙によると、10代女性の多くが16歳になるまでに初体験をし、妊娠していることが政府系調査機関の調査でわかったという。

タイの社会開発·人間安全保障省の要請で調査を行なったコンケーン大学の研究グループが明らかにしたところでは、2011年中にカンペンペット、ナコン・ラチャシマー、サムット・ソンクラーム、サムット・サコーン、プラチュアップ・キーリカーン、スラータニー、ナラティワートの7県において、3114人の少女が妊娠。そのうち451人は学生だった。

調査対象の少女のうち、29%が15歳で、17.3%が14歳で最初のボーイフレンドと出会っている。そして、初めての性体験は22.5%が15歳で、22.4%が16歳だったことがわかった。

出会いから性的な関係になるのは、1日から4か月と開きがあるものの、感じが良かったからというだけでその日に性行為に至るケースもあった。

妊娠した少女たちは、41%が親と同居しており、他は友人やルームシェアなどをして居住しているという。

タイの国家経済社会開発委員会では、この調査結果をもとに、今後、関係機関でのティーンエイジャーへの避妊啓蒙活動に役立てていくという。
【翻訳/編集 : そむちゃい吉田】

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