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残骸は不明のマレーシア機と確認ーマレーシアナジブ首相

Global News Asia / 2015年8月6日 9時30分

資料写真、マレーシア航空。

 2015年8月6日、マレーシアメディアによると、レユニオン島で発見された航空機の残骸は、マレーシア航空370便のものと確認されたと、マレーシアのナジブ首相が発表した。

 ナジブ首相は日本時間午前3時頃、緊急会見を開き、7月29日にレユニオン島で発見された航空機の翼の残骸は、フランス南部トゥールーズにある軍の研究施設で、調査分析した結果、マレーシア航空370便のものであることがわかったと伝えた。

 この残骸は全長約2メートルの大きさで「BB670」という記号が判読できる。

 残骸と同じ場所からは、乗客のものと思われるボロボロなスーツケースの一部や、漢字の書かれている鞄も見つかっており、レユニオン島周辺で、マレーシア航空370便の捜索が近日中に開始される。

 クアラルンプールから北京に向かっていた、マレーシア航空370便(乗員乗客239人)は、2014年3月8日午前1時半ごろ、マレーシアとベトナムの間で連絡が途絶え行方不明になっていた。中国の観光客ら154人も搭乗していた。

【編集 : MM】

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