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【タイ】バンコク都内で爆発物を発見も、連続爆破テロとの関係は無し

Global News Asia / 2015年8月24日 17時30分

手榴弾が発見された工事現場。規制線も無く、警察官などの姿もなかった。(そむちゃい吉田 撮影)

 2015年8月24日、連続爆破テロから平静を取り戻して来たバンコクで、また爆弾騒ぎがあった。しかし、発見されたのは20年以上前に不法に投棄された手榴弾であった事が処理にあたった警察などの調べてわかった。

 24日、バンコク都内スクンビット81通り奥のアパート建設現場で、午前10時頃作業員が爆弾らしきものを発見。警察に通報し、爆発物処理班が処理にあたった。

 発見されたのは、建設現場の盛り土に埋もれていた手榴弾1発。警察によると20年以上前に遺棄されたもので、すでに爆発の可能性は無く、連続爆破事件との関連性は全く無いとのこと。

 また周辺住民によると、以前、建設工事が始まる前には貯水池のようなものがあり、かなり昔に誰かが捨てたのだろうとのことだ。

 この騒動では周辺住民などへの避難なども行われず、大きな騒ぎにもなっていない。発見当初いくつかのマスコミが報じたものの、関連性が無い事がわかると報道も収まっている。

 なお、現場一帯はアパートが立ち並ぶ住宅街。筆者が取材に訪れた午後には、何事も無かったかのようになっており、住民に聞くまで、場所すら特定できなかった。
【執筆/撮影 : そむちゃい吉田】

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