ネパール教育復興のための仮設学校建設支援金2000万円をイオン1%クラブが贈呈

Global News Asia / 2015年9月5日 19時0分

日本ユニセフ協会で行なわれた贈呈式の様子。

 2015年9月2日、イオン1%クラブは、今年4・5月にネパールで発生した地震により被災された子どもたちの教育環境の再生を目指し、日本ユニセフ協会に仮設学校の建設支援金として2000万円を贈呈した。

 地震の被害は大きく、ネパール北部を中心に3万教室が倒壊し、多くの子どもたちが勉強する場を失っている。

 贈呈式では、日本ユニセフ協会から、ネパール地震の現在の被害状況と、子ども達に向けた教育支援の緊急性が伝えられた。

 在日ネパール大使館のマダン・クマール・バッタライ特命全権大使、登山家の田部井淳子氏が出席した。

 マダン・クマール・バッタライ特命全権大使は、以前、新聞記者としてネパールで活躍しており、田部井氏が、初めてヒマラヤに登頂した時にインタビューを担当したのをきっかけに、交流を深めていた。そうしたことから、長きにわたるネパールと日本の絆についても語られる場となった。

 イオン1%クラブは今回の支援について「ネパールの子どもたちに学びの場を届け、たくさんの笑顔が生まれることを願っています」と話している。

【編集 : AN】

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