【タイ】プーケット警察署で住民300人が暴動、一時幹線道路が閉鎖

Global News Asia / 2015年10月11日 17時41分

アジア3位にランキング入りしたプーケット島のナイハーンビーチ(資料写真)。

 2015年10月10日、タイメディアによると、南部のリゾート地・プーケット島で、暴動騒ぎがあった。

 プーケット警察に抗議する住民ら300人が、警察署前に駐車していたパトカーや輸送車など16台に放火した他、投石で警察署の窓ガラスを割り、騒然となった。

 暴動は軍が仲裁に入り、11日未明に収まった。原因はパトカーがバイクを追跡中に衝突事故を起こし、2人が死亡したことが、引き金と見られている。地元住民が日ごろから感じている警察への不満が爆発したものと思われる。

 警察署はリゾートホテルが多い地域とプーケット空港の間にあり、道路が閉鎖された影響で、空港に向かう人が飛行機に乗り遅れる影響が出た。

【編集 : MM】

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