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【タイ】米国からタイ軍政を危惧する声が相次ぐ

Global News Asia / 2015年12月3日 9時0分

 王室派と見なされている黄シャツ側に対する摘発では、最近ワチラロンコン皇太子に近いとされていた有名占い師とその取り巻き警察官の不正摘発だが、これは失地回復を試みている皇太子の意向に逆らう形で、不正を行おうとした事に対する処罰だと言われている。

 王室の世代交代に伴い、皇太子の不人気から国内情勢が不安定化するとの予測もタイ国内ですら各方面からなされている。しかし、これらは不敬罪の適応を恐れて表面には出て来ない。軍事政権は、その時に備えて、さらに警戒を強めるだろう。これまで絶対的だった現国王の求心力が無くなる時は現実に近づいている。タイ軍事政権には、もはや経済にも、外からの声にも、気を配る余裕も猶予もないのかも知れない。

 タイで発行された12月1日火曜日発行の米紙上では、この該当記事が掲載されたと思われる箇所が丸々削除されており、「本欄は当社の印刷所によって削除されました。」と空いたスペースに簡潔な断り書きが掲載されている。

【翻訳/編集 : RD】


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