フィリピン軍司令官「最悪の事態を考慮」中国への監視強化
Global News Asia / 2016年2月23日 18時58分
2016年2月22日、フィリピンメディアによると、西部パラワン島に本部を置く西部方面のアレクサンダー・ロペス司令官は、中国の軍事活動について懸念を示した。
中国が南シナ海の西沙(パラセル)諸島で実効支配する永興(ウッディー)島に地対空ミサイルを配備したと伝えられていることに対して「中国が西沙諸島にミサイルとレーダーを配備したことは地域の安全に対する強いな脅威だ。最悪の事態を考慮し中国の動向について監視することを強化していく」と話した。
【編集 : Kyo】
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