【ラオス】治安のいいビエンチャンだが深夜は注意が必要
Global News Asia / 2016年2月27日 17時0分
2016年2月27日、ラオスは全体的に治安がよく、深夜に出歩いても危険な目に遭うことはそうそうないとされる。
しかし、油断は禁物だ。やはり深夜は酔っ払いなどもいて、行動によっては絡まれてしまうこともある。また、ビエンチャンの中心地はいわゆるニューハーフの若者が集団で歩き回っており、売春を持ちかけたり、麻薬の売買などで声をかけてくる。場合によっては話をしている隙に仲間が財布をすってしまうこともあり、注意が必要である。
こういった事件は隣国のバンコクでも多く、繁華街をただうろうろと徘徊しているような者に対しては注意しなければならない。
【執筆 : 高田胤臣】
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1北朝鮮派兵「事実上参戦」 東アジア安保に影響、松田前大使
共同通信 / 2024年10月22日 18時28分
-
2ロシア与党議員「火葬場が不足」 ウクライナ侵攻と関連は不明
共同通信 / 2024年10月22日 18時33分
-
3日本人男児刺殺から1か月…中国で広がる不安「なるべく日本語話さない」
日テレNEWS NNN / 2024年10月22日 19時23分
-
4ウクライナ人口、ロシアによる侵攻以降1000万人減少 国連
AFPBB News / 2024年10月22日 19時41分
-
5ASEAN、同盟組むなら「中国選ぶ」が5割超 初めて「米国」上回る 識者ら調査
産経ニュース / 2024年10月22日 20時2分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください