【ラオス】在ビエンチャン・タイ大使館で観光ビザを取る手順

Global News Asia / 2016年3月19日 9時0分

在ビエンチャン・タイ大使館の近くには日本人が経営するカフェ「オケラ」があって、日本センスのコーヒーやケーキ、軽食が楽しめる。(高田胤臣:撮影)

 2016年3月19日、ビエンチャンは東南アジア各国にあるタイ大使館の中で最もバンコクから行きやすいことから、多くの観光客や長期滞在者がビザ取得のために訪れる。

 ビザの申請書類に大きな変更はあまりないが、頻繁にビザ取得をここでしているという日本人から体験談を聞いた。「以前は近くにいる代筆業者に書類を写真や書類を任せるほか、何百バーツか握らせると優先的に入ることがで来ましたが、今はそれができません」

 朝の8時半に受付が始まるが、朝7時半に並んでも場合によっては何十人もすでに並んでいるのだという。狙い目は火曜日か水曜日の午前中だそうだ。月曜日や木曜日は並ぶ人が多い。「割り込みも以前はたくさんありました。割り込みをするのは主に白人ですね。それを防止するために、今は7時半に開門し、中のベンチに並んで座らされます」そして、8時半になると係員が先頭から書類確認をし、受付番号を渡していく。観光ビザ申請で書類などに問題がなければその場で終了し、ビジネスビザなどのノン・イミグラント・ビザは窓口で再度書類審査受ける。

 あとは翌営業日の13時半から15時の間にパスポートが返却され、その際にビザが発給されていれば料金を支払う。
「確か観光ビザは1000バーツ、ノンイミ・ビザは2000バーツです。このときの並び順は申請時にもらった受付番号順なので、申請時に早く並べば受け取りも早いというわけです」

 タイは滞在許可、つまりビザ関係の発給がシビアになっている。また申請方法や条件などもときどき変更されるので、この日本人の報告はあくまで2016年1月2月現在のもので、今後また大きく変わる可能性がある。

【執筆 : 高田胤臣】

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