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中国人強盗グループ、タイで奪った銃は国内の闇市場で売るつもりだったと供述

Global News Asia / 2016年3月12日 20時7分

親切で優しそうなタイの警察官。

 2016年3月10日、タイメディアによると、バンコク中華街で中国人が起こした銃強奪事件で、逮捕された中国人が「銃は中国の闇市場で1丁3万ドル(340万円)で売るつもりだった」と供述を始めていると伝えた。

 タイ警察の調べによると、中国人5人の強盗グループで捕まった容疑者は、銃は通常の販売価格の(3000ドル=約34万3000円相当)約10倍の値段で売り抜ける計画だったという。

 取調官は、タイの販売価格の10倍で銃が売れるのなら、強奪せずに購入し転売する方が、リスクは少ないのではと首をかしげている。

 強盗グループは4日朝、バンコク中華街の銃砲火薬店を襲い。店長と店員に抵抗され、容疑者1人が死亡。3人が警察に逮捕された。さらに逃げた1人はラオスとの国境付近で逮捕され、1人も逃げることは出来ず失敗に終わった。

 タイでは、中国人による様々な犯行が繰り返されているが、中国の武装警察に比べ、タイの警察は温厚なので射殺される可能性が低い事や、万が一捕まって有罪になっても、中国に比べ、タイの刑務所の方が、若干ぬるいのではとの考えから、大胆な犯行を繰り返すケースが増えている。
【編集 : Kyo】

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