【シンガポール】東南アジア地域での重機建設事業の強化を目指す一日本通運
Global News Asia / 2016年6月24日 7時29分
2016年6月22日、日本通運の現地法人南アジア・オセアニア日本通運は、シンガポールに海外の重量品輸送・各種プラント事業を総括する「NEX グローバルエンジニアリング株式会社」を設立し、2016年7月1日から営業を始める。
近年、東南アジア各国では、インフラ整備や工場の建設が増加しており、今後、風力発電設備・工場設備や機器の据付・組立工事の需要がますます高まっていくと見られている。
新会社は、重量物の運搬・据付工事やプラントエンジニアリング事業を通じて、日本企業の海外進出に貢献するとともに、工場設置後の資材や製品の輸出入・通関業務、倉庫、国内配送など物流のあらゆるニーズにワンストップで対応する。
【編集 : LK】
この記事に関連するニュース
-
インドネシアで高吸水性樹脂(SAP)製造設備プラント増設プロジェクトを受注<English follows>
PR TIMES / 2024年9月12日 11時45分
-
日本通運、浜松で太陽光発電を導入、自動化や省人化設備を再エネで
レスポンス / 2024年9月10日 9時45分
-
日本通運とWHILL社が共同で「倉庫作業専用モビリティ機」を開発
PR TIMES / 2024年9月9日 16時45分
-
日本通運株式会社・浜松物流センターに太陽光発電設備納入
PR TIMES / 2024年9月8日 22時40分
-
日本通運が「Sansan Labs」と協働、顧客との関係性をヒートマップで可視化し営業戦略に活用
PR TIMES / 2024年9月3日 13時45分
ランキング
-
1《深セン市で襲撃された10歳男児が死亡》「私の子が何か間違ったことをしたの?」凄惨な犯行現場、亡くなった男の子は「日中ハーフ」と中華系メディアが報道
NEWSポストセブン / 2024年9月19日 18時5分
-
2ダミー会社でポケベル製造 イスラエル、米紙報道
共同通信 / 2024年9月19日 21時1分
-
3インド製弾薬、欧州経由でウクライナへ ロシア抗議でも規制の兆しなし
ロイター / 2024年9月19日 16時24分
-
4レバノンのトランシーバー爆発 “ロゴ報道”の日本企業「偽物も多く流通した、10年前に販売終了の商品の可能性も」
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月19日 15時55分
-
5中国・深セン 襲われた日本人学校男児が死亡 現地の日本人社会にも衝撃広がる
日テレNEWS NNN / 2024年9月19日 12時9分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください