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【カンボジア】24人の若手行政官一日本へ留学

Global News Asia / 2016年8月31日 10時0分

壮行会の様子(JICA提供)

 2016年8月19日、JICAカンボジア事務所が発行する「カンボジアだよりNo60」に『若手行政官24人、JDSで日本留学へ』と題する記事が掲載された。

(記事)カンボジアの行政を担う若者たちに、日本の大学で学んでもらう「人材育成奨学計画(JDS)」は2016年度、 第16期生として24人を送り出します。その壮行会が8月初め、プノンペン市内のホテルで開かれました。

JDSは、カンボジアの公務員を対象とした留学制度で、社会・経済開発、農業、教育、工学、国際関係など、幅広い分野を日本の大学院で2年間、学ぶものです。これまで15年にわたり344人を送り出してきました。第16期生は、東京農工、名古屋、神戸、広島、早稲田、東海、国際の7大学へ留学します。

壮行会では、正装した24人がずらりと並び、自己紹介をしました。緊張した面持ちの彼らに対し、JDSで10年前に立命館大学に留学し、現在は外務国際協力省の次官を務めるライ・サムコール氏が、「ASEAN共同体の中で、協力とともに競争もまた激しくなる。人材育成が何よりも必要だ。私も厳しい教授のもとで苦労したが、その厳しさこそが宝だったと思っている」と語りかけました。

第16期生の代表としてあいさつに立った、外務国際協力省のヘン・ミリアさんは「日本へ留学できるチャンスをつくってくれたすべてのみなさんに感謝したい。全力を尽くし、カンボジアの成長に貢献する人材となることを誓う」と決意を述べました。また「日本は人を育てることをとて も大切にしている国。私も教育こそが夢を達成する手 段であると信じているので、日本のそういった側面を学んできたい」とも話していました。
【編集 : LU】

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