ベトナム航空機内で高校生ら34人に食中毒の疑いー機内食が原因か
Global News Asia / 2016年10月28日 12時18分
2016年10月28日、ホーチミン発成田行きのベトナム航空VN300便で、修学旅行帰りの高校生ら34人の乗客が吐き気や下痢の症状を訴え、成田空港到着後、救急車で成田市内の病院に搬送された。
千葉県は食中毒の可能性があるとして、機内食や搭乗前の食事などの調査を始めた。搭乗前は、体調の異常は見られなかった。
東南アジアに詳しい専門家は「一般的に生野菜からの感染の恐れが一番高い。洗浄不足が原因だったり、生食にふさわしくない農場での生産が原因」と話す。
【編集 : NG】
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