【タイ】ビザなしでの長期滞在取り締まり強化 陸路入国を1年間で2回に限定へ

Global News Asia / 2016年12月17日 9時0分

タイとカンボジアの国境検問所

 2016年12月15日、在タイ日本国大使館によると、タイ入国管理局はタイ国境を接する国からのビザ(査証)免除措置を利用しての入国を、1年間で2回までとする旨を告示した。同措置は12月31日から施行されるので、陸路でタイへ入国を予定されている方は注意が必要だ。

 タイを訪れる入国目的が観光である場合に限り、日本やアメリカなど一部の国籍者は、原則としてビザ無しで30日間の滞在が認められている。このビザ免除措置を利用すると、陸路でタイと国境を接する国への出入国を繰り返し、タイに実質上長期滞在することが可能となっていた。

 タイ国政府は、このビザランが不法就労者に悪用されているとして、2014年から取り締まりを強化していたが、ビザランが減らない為、さらなる取り締まり強化を行う。在タイ日本国大使館も30日以内の短期観光以外でタイへ入国する場合は、入国前に目的にあったビザを取得するよう告知している。

【執筆 : HT】

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