ミャンマー最南端のコートーンへの旅が便利に、バンコクとラノーン間に2社目の直行便が就航

Global News Asia / 2018年2月15日 9時15分

ミャンマー最南端のモニュメント。コートーンは沖合の島にタイ資本のホテルがカジノを開いていることでも有名。(高田胤臣撮影)

 2018年2月16日から、バンコク・ドンムアン国際空港とラノーン国際空港を結ぶ2社目(エアアジア)の直行便就航が始まる。

 ラノーン県はタイ南部にある自然豊かな場所で、アンダマン海に接し、海を小舟でおよそ1時間かけて渡れば、ミャンマー最南端のコートーン(コータウン)に到着する。日本人の場合、タイ側のイミグレーションで出国手続きを行い、コートーン側で入国手続きをすればビザなしで入国できる。

 ただ、このときの入国許可は1日のみの滞在で、タイ側イミグレーションが閉まってしまう17時までにラノーンの港に到着していなければならない。

 コートーンはミャンマー南部の小さな街で、ラノーンほども発展しておらず、静かななにもない場所になる。コートーンの人々とラノーンの人々の交流があり(タイ人はパスポートも不要で渡航できる)、しかしコートーンがタイとはまったく違った異国情緒にあふれた雰囲気でおもしろい。ミャンマー料理を堪能できる洒落たレストランもあり、日帰り小旅行に向く。

 これまでラノーンの空港にはノックエアしか就航しておらず、またコートーンの空港もミャンマー国内4都市からの国内線しかなく不便だった。エアアジアの就航でこれまでより安くラノーンとコートーンに行けるようになり、今後この地域の経済活性化が期待される。
【編集 : 高田胤臣】

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