G-SHOCK販促イベント好評ー中国製の偽物が多く流通するフィリピンで
Global News Asia / 2018年3月14日 9時15分
2018年3月10日、世界中に多くのファンを持つG-SHOCKは、誕生から35年目。カシオを代表するブランドとして定着している。マニラ空港の機能を補完するために、急速に拡張工事の進むクラーク空港近くのショッピングモール「SMクラーク」で、G-SHOCKの販促イベントが開催された。
特設のステージを設置、アドベンチャー競技の参加者の様子を4台のカメラで撮影し、ステージの大型スクリーンに放映。音響効果も賑やかで、お祭り好きの多くの来店客が様子を見て歓声を上げていた。
フィリピンでは、本物の人気にあやかろうと中国製の偽物G-SHOCKが多く流通しており、小さなショッピングセンターや露店で売られている。一目で偽物とわかる粗悪品から、高精度で再現性の高いものまで、偽物のランクも様々だ。
【編集 : AS】
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