日本通運『ラオス』での営業を開始
Global News Asia / 2018年7月2日 9時30分
2018年7月2日、日本通運の現地法人、南アジア・オセアニア日本通運は、ラオスの首都ビエンチャン市とサバナケット県に支店を開設し営業を開始した。
近年、ラオスは約7%と高い経済成長が続いており、カンボジア・ミャンマーとともに「タイプラスワン」の製造加工の拠点として注目が高まっている。
また同国はGMS(大メコン圏)の中心に位置し、タイ・ベトナム・中国を結ぶ物流の戦略地域としても注目されており、物流需要が今後高まっていくと予想されている。
〇ビエンチャン支店
(NIPPON EXPRESS (SOUTH ASIA & OCEANIA) PTE. LTD. VIENTIANE BRANCH)
住所
VIENG VANG TOWER NO.601/B2, UNIT 15, BOULICHAN ROAD, DOUNGPALAN THONG VILLAGE,
SISATTANAK DISTRICT, VIENTIABE, LAO P.D.R.
電話番号
(ビエンチャン支店、サバナケット支店共通) +856-21-264-174
〇サバナケット支店
(NIPPON EXPRESS (SOUTH ASIA & OCEANIA) PTE. LTD. SAVANNAKHET BRANCH)
住所
GRAND FLOOR SAVAN-SENO SEZ AUTHORITY OFFICE, ROAD NO.9,
NAKAE VILLAGE, KAISONE PHOMVIHANE DISTRICT, SAVANNAKHT PROVINCE, LAO P.D.R.
【編集 : KL】
外部リンク
この記事に関連するニュース
-
日本通運、浜松で太陽光発電を導入、自動化や省人化設備を再エネで
レスポンス / 2024年9月10日 9時45分
-
日本通運、AI技術を搭載した遠隔指示ロボットなど次世代技術発表へ…国際物流総合展2024
レスポンス / 2024年9月9日 10時45分
-
両備システムズ、ラオス人民民主共和国のデジタルID導入に向けて実証試験を開始
@Press / 2024年9月2日 16時0分
-
日本通運、「誰にもやさしい倉庫(NX Universal Harmonious Work Warehouse)」プロジェクトを開始
PR TIMES / 2024年8月28日 12時15分
-
WHILL社と日本通運が協業:近距離モビリティ「ウィル」が、日本通運推進の「誰にもやさしい倉庫」プロジェクトで採用
PR TIMES / 2024年8月28日 12時15分
ランキング
-
1「米中協力」の中止、さりげなく 軍と協力関係にある天津大学と米ジョージア工科大学 ポトマック通信
産経ニュース / 2024年9月19日 7時0分
-
2中国・深圳で死亡の男児に哀悼の声、現場周辺は警戒態勢続く…SNSには反日感情あらわの投稿も
読売新聞 / 2024年9月19日 12時0分
-
3登校中に刺された日本人学校の男子児童が死亡 広東省・深セン市
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月19日 8時36分
-
4レバノン連日の爆発、20人死亡=「日本製の無線機」、450人超負傷―対ヒズボラでイスラエル関与か
時事通信 / 2024年9月19日 6時50分
-
5中国は「コーヒー大国」へ、計り知れない潜在性―独メディア
Record China / 2024年9月19日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください