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もっと素敵なタイへ「プライオリティパスが使える国内線ラウンジも誕生!」バンコク・スワンナプーム空港

Global News Asia / 2018年11月22日 9時15分

バンコク・スワンナプーム国際空港「Blue Ribbon Club Lounge」(2018年11月20日撮影)

 2018年11月20日、世界のハブ空港として充実した機能を誇るバンコク・スワンナプーム国際空港。タイ国際航空のラウンジは「World’s Best Airline Lounge Spa Facility」で、4年連続で受賞に輝くほど(コンコースD ロイヤルファーストクラス、ロイヤルシルククラスのラウンジ)。

 タイ国際航空の高度なサービスレベルに牽引される形で、その他のラウンジのレベルも確実に上がている。国内線ラウンジ「Blue Ribbon Club Lounge」は、新たにプライオリティパスでの利用ができるようになった。営業時間は4:30~22:00で、A3ゲート近くにある。運営は、バンコクエアウェイズ。(タイ国際航空のラウンジとは別)

 シャワールームもあり、マッサージチェアが4台置かれている。ビッフェでは、ガーリック風味の焼き鳥が人気で、鮮度の良いレタスやサラダ菜、オレンジもある。注文を受けてから作るワンタンスープなども好評、健康に良さそうなライス・グリーン・ジュースも飲める。

 日本各地からバンコクを経由してチェンマイやプーケットを始め、タイ各地に移動するときに便利だ。この日は、羽田発バンコク行きのタイ国際航空機から、雪化粧の富士山を見ることができた。
【編集 : WY】

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