花嫁の悲鳴! 『韓国のまやかしの魅力は風化』いじめや、虐待の多い厳しい社会
Global News Asia / 2018年12月30日 21時30分
2018年12月30日、必死にイメージアップを図っている韓国だが、痛ましい事件や事故が起こっている。東南アジアから韓国に嫁いだ花嫁からのSOSが周辺国に比べ著しく高いのだ。
先日も、韓国人の夫と結婚し、夫とともに姑の家で暮らしていたフィリピン人女性の痛ましい事件が公表された。事件当時18歳だったフィリピン人女性は、姑からの嫌がらせや虐待を受け、姑の牛乳パックにアタマジラミ駆除用のシャンプーを入れて飲ませ、胃腸が炎症したなどの傷害罪で起訴され、判決は懲役6カ月、執行猶予2年。「姑からの嫌がらせや虐待」は想像の範囲を大きく超えるレベルだった。ベトナムからの花嫁が殺された事件も多く、母国に逃げ帰った被害者も少なくない。
韓国に詳しい専門家は「韓国は人権意識が低く、貧しい国から来た花嫁に対して、夫や姑は、使用人や奴隷のように扱う人が少なからずいる実態があります。愛情からの結婚ではなく、嫁を購入した。人身売買のような意識があるのです。こうした事件は今でも時々起きています。東南アジアの国の中には、韓国人男性との結婚について注意喚起を行っていた国もあったほどです」と語る。
【編集 : WY】
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