【もっと楽しいフィリピン】観光省東京支局・東日本代表に内定の ニール P. バレステロス氏が来日
Global News Asia / 2019年4月3日 9時15分
2019年3月28日、次の、フィリピン観光省東京支局・東日本代表に内定している、ニール P. バレステロス氏が引き継ぎのため来日した。
4月15日の就任を前にインタビューに応じた、ニール P. バレステロス氏は「次官補として本国に戻る予定のベルナ コバー ヴエンスセソ氏の方針を継続して進めるとともに、インターネットでの情報発信に力を入れていきたい。同じページ内に日本語と英語を並列することで、日本国内で暮らす約200万人の外国人にもフィリピンに興味を持ってもらい、旅行先に選択してもらえるよう工夫を凝らしたい。
大きな成果を上げたボラカイ島での環境への負荷を減らす持続可能なリゾート運営については、セブ島でも環境省が中心になり整備が進んでいる。
セブパシフィック航空の大型機の投入や、フィリピン航空に全日本空輸(ANA)が資本参加したことにより、両エアラインの緊密な連携。とても喜ばしいことでより多くのお客様にフィリピンにお越しいただけるよう期待しています。また、ジェットスタージャパンやジェットスター・アジア航空には、観光省の新ルート開発部から、現路線への増便や、新規路線の開設もお願いしている。先月から日本航空(JAL)が新たに、羽田ーマニラ線を就航したことで、フィリピンへのアクセスが便利になった地方都市が増えたことに感謝している」などと笑顔で語った。
【編集 : LampangY】
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