【もっと楽しいフィリピン】タクロバンの港に「スイカ販売ボート5隻!」レイテ島
Global News Asia / 2019年4月21日 9時15分
2019年4月13日、レイテ島ではスイカが豊作。近隣の小島や、少し離れた地域で収穫された美味しいスイカが売られている。
レイテ島の首都タクロバンの港には、スイカを販売するボートが5隻。岸壁から細い板を渡ってボートに行くと、甘い香りに包まれる。船主によると「このスイカは15キロほど離れた沿岸の畑で収穫されたもので、朝収穫したものをその日のうちに売り切る。価格は甘さや大きさによって様々。夕方まで売れ残ったスイカは安値で販売するが、50~100ペソ(約60~120円)が中心価格」と話す。トラック輸送に比べ痛みが少なく、新鮮さが売り物。試食も行っており。強い日差しの中、来船客も多い。近くの市場では完熟のマンゴーやバナナを始め豊富な果物が売られている。日本人旅行者は少ないが、欧米人のバックパッカーは多い。
港の治安を守るため、交番前にはトヨタ製の新車パトカーも待機していた。
【編集 : MG】
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