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文在寅韓国大統領・不在『鬼の居ぬ間にというより、馬鹿の居ぬ間に』と囁く人も!

Global News Asia / 2019年9月24日 0時0分

韓国の国旗

 2019年9月24日と25日、ソウルで、日韓経済人会議が行われる。文在寅大統領は、アメリカで行われる国連総会に出席のために不在だ。『鬼の居ぬ間にというより、馬鹿の居ぬ間に』と思わず本音を囁く韓国側関係者も複数いる。

 たまたま日程が重なっただけかもしれない。しかし、韓国の経済人たちは、賢明な選択をしている気がしてならない。経済を政府に任せていると、自分たちの経済が立ち行かなくなるからだ。

 現在、日韓関係は戦後最悪とされている。半導体産業をはじめとする相互補完体制や第三国での資源・インフラ共同開発など、両国経済にとっての共通利益を確認するのが、この会議の主旨だ。

 利益につながるとならば、GSOMIAの破棄など政治的逆風に関係なく、協力深化の道を模索するいい機会となる。最終日には、共同声明採択を目指している。両国の関係改善に向けての、政府間に左右されない力強いメッセージ発信が期待される。

 両国関係悪化の背景には、韓国の対日貿易依存度の低下といった構造的な問題も指摘されている。反面、日本の素材・部品メーカーは、韓国を含めた海外生産を加速させている。二国間の輸出入だけでは推し量れない相互補完関係が構築されているとも言える。会議では、こうした点を踏まえ、民間としての日韓経済協力の重要性が確認される。

 そんな重要なときに、文大統領の不用意な発言は忌むされるべきものだ。両国の国民は賢い。政治のどろどろの部分をすり抜けて、自分の利益になる選択を今しようとしている。
【編集 : RO】

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