日本叩きを加速して、国民を騙そうと悪あがきする韓国大統領府ー無知な情報弱者が最大の被害者
Global News Asia / 2019年9月27日 14時45分
2019年9月27日、米韓首脳会議も失敗に終わり、トランプ大統領に相手にされていないことを内外にアピールする結果に終わった哀れな文大統領。
大きな無理を通して法務大臣に就任させたチョ・グク氏は、配下の検察庁の追及を親族が受けてボロボロな状態だ。グジャグジャな韓国で検察だけが独立性を保つと言う奇妙な状態。
そうした状況の中、国民の関心をそらせるため、日本叩きを加速する韓国大統領。東京電力福島第1原発事故で「汚染された地域」として、東京五輪の競技場周辺などが危険地域と警告する、放射性物質検出量地図を公表した。菅官房長官も内心は呆れ顔だが、正確な情報を国際社会に丁寧に説明していくとしている。
日本国内の放射線量よりも韓国の方が放射線量が多い実態は隠しての韓国のいつものやり口だ。北朝鮮からの放射能漏れや、杜撰な韓国国内の原子力発電所の管理についてもだ。韓国からの毒ガスなどの漂流物が日本の海岸に打ち上げられている。
ただ、韓国の善良な市民は従順に大統領発言を受け、誤ったメディアの情報を信じて、素直に反日政策に従い日本製品の不買運動に参加する気の毒な情報弱者だ。そんな国民が20~30%を占めているようだ。
【編集 : UH】
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