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将棋連盟のミャンマー支部発足へ、高田7段が聴力障がい者らに教える

Global News Asia / 2019年10月26日 9時15分

ミャンマー人に将棋を教える高田尚平七段(ヤンゴン、撮影:北角裕樹)

 2019年10月25日、将棋がほとんど知られていないミャンマーで、日本将棋連盟の支部が発足する見通しとなった。同月中旬に棋士の高田尚平七段がヤンゴンを訪れ、聴覚障がい者を支援するカフェや、在住邦人の将棋クラブでイベントを開催。その場で連盟に支部立ち上げを申請する方針がまとまった。

 日本将棋連盟は、アメリカや欧州、アジアなどに約50か所の支部がある。すでにミャンマーでは参加予定人数など、支部が認められる要件を満たしているという。なお、ミャンマーではチェスは非常に盛んで、区の愛好会などがあるが、将棋の知名度は低い。ミャンマー支部が発足すれば、イベントなどを通じてミャンマー人への普及が進むことが期待される。このほかにもミャンマーでは、日本の団体が囲碁を広める活動を実施。囲碁を論理的思考をはぐくむ教育に活用する試みも行われている。
【取材/執筆 : 北角裕樹】

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