嘘つきは韓国の始まり…わかっていたことでも、まだするか! 『恥知らず国家と呼ばれても、知らんぷり』
Global News Asia / 2019年11月26日 7時0分
2019年11月、GSOMIA終了の条件付き延期によって、また韓国の「ないことないこと」詐欺、デマ喧伝がはじまった。
一つ目は、大統領府の国家安保室長が「GSOMIA終了通知の効力を停止したことに関連して、日本が事実と異なる合意内容を発表したことに対して抗議し、謝罪を受けた」と述べたのだ。
日本の外務省は「そのような事実はない」と否定し、新聞発表までしていた。事実22日の韓国の記者会見から、そのやりとりのすべてを見ている限り、日本は失言すらしていないし、粛々と事実関係を公開しているにすぎない。
隠密裏に謝罪したとしても、政府的にどんな立場にある人が、いつどこで謝罪したかまで、オフレコで伝わってくるはずだ。ネット社会に秘密はないのだ。
新聞の報道でさえ「日本が謝罪したという事実はなかったという報道内容は事実でない」と追い打ちをかける。他国への越権行為甚だしい。
二つ目に、日本とアメリカの慈悲によって救われたというのに、韓国国立外交院院長は「いつでも韓国がGSOMIAを中断できる。刀の柄は韓国が握っている」と語った。「日本は韓国がGSOMIAに関連して降伏するまで交渉すらしないとしたが、その原則を自ら破った。事実上韓国の判定勝ちと話すのが正しい」とも。
三つ目は、今回の期限についても、40日としたり、4カ月としたり(韓国は「4」という数字が好きなのだろうか? )、その都度延長してやると言っている事実。日本が時間を延ばしたり、この交渉が壊れるのは韓国のせいだと準備する可能性が多いため韓国はしっかり対処しなければならない」。だったら、22日にどんなに説得されても、延長を承諾しなければよかっただけの話だ。
すぐに、中断出来て、日本がそんなに信用できないなら、延長などに応じることは全くないのだ。それについて、日本は謝罪しないし、謝罪も求めない。国交断絶でいいじゃないか。強がって見せても、デマを飛ばしても、全世界から信用を失うのは、韓国なのだから。
【編集 : TS】
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