フィリピン航空国内線「マニラーセブ」6月8日から運航再開！「11日から毎日2便体制に」

Global News Asia / 2020年6月7日 8時0分

フィリピン航空機のイメージ

　2020年6月6日夜、フィリピン航空は新しいフライトスケジュールを発表した。

　マニラ⇒セブ　PR 1849便、セブ⇒マニラ　PR1850便を毎日、6月8日から運航。

　マニラ⇒セブ　PR 1867便、セブ⇒マニラ　PR1868便を毎日、6月11日から運航。フィリピン国内線の運航スケジュールは、頻繁に変更が繰り返されている。

　日本路線の運航は6月1日の発表から、変更はなかった。

　運航再開の初便は、6月16日のマニラ発名古屋行きPR436便と、6月17日の名古屋発マニラ行きPR437便だ。1往復だけの運航でその後は、6月22日から、毎週・木/日、マニラ⇒名古屋　PR438便。 6月23日から、毎週・金/月、名古屋⇒マニラ　PR 437便となる。

　6月22日から、毎週・月/水/金/日、マニラ⇒羽田　PR422便。羽田⇒マニラ　PR421便。毎週・月/木/日、マニラ⇒関西　PR412便。関西⇒マニラ　PR411便。

　セブ・日本線の運航再開予定は未定。
【編集 : Eula Casinillo】