【フィリピン】避暑地・バギオ市「10月22日から、ルソン島内観光客受け入れ」開始
Global News Asia / 2020年10月18日 8時0分
2020年10月17日、フィリピン政府は10月22日から、ルソン島北部の避暑地としても人気が高いバギオ市で、マニラ首都圏を含むルソン島全体からの国内観光旅行者の受け入れを開始すると発表した。
フィリピン政府は、段階的に新型コロナウィルス感染防止の観点から実施していた移動制限を解除する方向で動き出している。既にボラカイ島では国内観光旅行者を受け入れている。
2021年のフィリピンの国家予算は、4兆5000億ペソ。
新型コロナ対策費用は、130億ペソ。新型コロナ対策ワクチン購入費は、25億ペソ計上した。
現在、新型コロナに感染している確認者数は52,423人。回復者は295,312人。死亡者6,603人。累計感染確認者は354,338人。
【編集 : Eula Casinillo】
外部リンク
この記事に関連するニュース
ランキング
-
1イスラエル、レバノン市民に電話で退避警告 国営通信社
AFPBB News / 2024年9月23日 18時31分
-
2イスラエル「次の段階計画」ヒズボラ「新たな段階に」攻撃の応酬続く
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年9月23日 16時51分
-
3柘植外務副大臣、中国次官会談「真相解明と説明を」 反日的SNS投稿の取り締まり求める
産経ニュース / 2024年9月23日 17時20分
-
4中国、イスラエル滞在の自国民に「早急の」退避呼びかけ
AFPBB News / 2024年9月23日 17時46分
-
5中国「愛国ビジネス」暴走、日本人襲撃...中国政府は止められないのか
ニューズウィーク日本版 / 2024年9月23日 11時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください