フィリピン・セブ「州内観光の要件を緩和」新型コロナ陰性証明不要・年齢制限撤廃

Global News Asia / 2020年10月19日 5時0分

セブ州・バンタヤン島

 2020年10月18日、フィリピンセブ州知事は、州内での観光を活発化させるため、新型コロナ陰性証明の取得や、年齢制限を撤廃すると発表した。ホテルや交通機関の予約バウチャーなどの提示は必要。

 州知事らは17日に、美しいビーチで人気のバンタヤン島を訪れ、空港を建設する予定地の視察を行った。1.2キロメートルの(プロペラ機用)滑走路を造成する計画。(ボーイング737やエアバスA320は離発着不可)

 フィリピンは3月中旬から、マニラ首都圏での移動制限(都市封鎖・ロックダウン)を始め、3月下旬には、セブ州も対象になっていた。新型コロナウィルス感染のピークは終わったとして、ワクチン接種を待たずに、経済活動を段階的に再開する方針での施策を進めている。

 学校のオンライン授業は、インターネット回線などインフラが脆弱なため、多くの地域でアクセス障害が発生。インターネット利用者が急増したため、3月以前は、良好に使用できたポケットWiFiの通信速度が大幅に低下する支障が起きている地域も多い。
【編集 : Eula Casinillo】

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