漆沢祐樹氏 11月『プラットフォーム業界』海外MBAを活用した経営セミナーを日本で開講

Global News Asia / 2020年11月26日 16時30分

【第一位】 (株)pair dish (左から)永井壱樹氏、市川優人氏、松本道氏、小池修平氏

 2020年11月25日、『起業スクール i3ビジネスアカデミー』顧問の漆沢祐樹氏は、海外MBAを活用した経営セミナーを日本で開講した。コロナ感染防止に配慮し三密を避けた。約60人が参加し、講義ではMBAを踏まえた事業戦略の内容などを交えて、業界ごとに受講生がその業界に合ったプロセスを理解し、どのような事業を作成していくかを学んだ。

 今回のテーマは『プラットフォーム業界』。プラットフォーム業界は需要側と供給側の間を繋ぐ場を作るというものである。講義では実際になぜ今プラットフォームなのか、活用法なども話され、受講した生徒はランダムにグループに別れ、ビジネスコンテストとして、その場で社名や事業内容などを疑似として考案し、合計で10社の会社がエントリーした。

■エントリー企業一覧

1.真 makoto
2.ワンワンクラブ
3.SPORTS Link
4.(株)Shining Technology
5.EfficientTaxi
6.株式会社TRETEN
7. (株)pair dish
8.(株)Rea-breed
9.(株)H&A
10.Back to the past

 各社のプレゼンテーション後は、会場の全員で投票が行われ、グランプリと第二位、三位が決まった。

【第一位】 (株)pair dish
永井壱樹、市川優人、松本道、小池修平

事業内容
近年のマッチングアプリの目的の新しい要素として「料理」に着目しました。他社との圧倒的な差別化として、「食から始まる恋」を理念に出会いたい男女が料理をきっかけに出会いを円滑に進める場を提供します。男性としては出会いと女性の手料理を食べたいというニーズ、女性としては料理を学べる場と気に入った男性に料理を提供したいというニーズをマッチングする事業です。

【第二位】EfficientTaxi
中川栞、奥村拓史、滝田良樹、西久保匡美、大竹浩市

事業内容
近年、タクシー利用者が減っていると言われているが、まだまだなくてはならないのがタクシー業界である。その中で、日本唯一のタクシー定期券を買うことができるアプリを開発。1人1人の月で使うタクシーの距離が違うことから、距離別に定期券を買うことができる。また、タクシー利用時の重視点は「運転手の応対のよさ」「安全運転」「料金の安さ」「目的地までの時間の速さ」などになる。そこに着目し、ドライバー情報を見える化することで、より安全により快適にタクシーを利用できるアプリになります。

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