【ラオス】新型コロナ感染防止のロックダウン「初めての日曜日・ビエンチャン市内 閑散」
Global News Asia / 2021年4月26日 6時0分
2021年4月25日、いつもなら昼食を楽しむ人でにぎあう12時を少し過ぎたビエンチャン市内は、閑散としている。
ロックダウンが発令されてから初めての日曜日。街中から人が消えたと言っても過言ではないほど。また街の各所に検問所も設けられ、厳重さが感じられる。
レストランは閉店しているか、テイクアウトのみの対応となり、テイクアウト営業をしている店も店舗前に紐をはり、店内に入れないよう防護している。また、支払いのやり取りも籠を介して直接の受け渡しはしていない店もあった。
少し行き過ぎかもしれないが、露天商の店が紐で境界線を引いているのには驚いた。新たに88人の感染が確認された。
【編集 : SN】
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