フィリピン新型コロナ変異種蔓延で、GCQをマニラ首都圏などで継続!
Global News Asia / 2021年5月15日 16時45分
2021年5月14日、フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は、新型コロナ変異種が蔓延しているため、マニラ首都圏(NCR)とブラカン、カビテ、ラグナ、リサールの各州の移動制限(ロックダウン)のレベルをGCQのまま、継続すると発表した。
フィリピンでの新型コロナに起因する死亡者数は、19,000人近くに増えている。
全国では、6,784人の新規感染確認者。137人が死亡した。少なくとも10日間連続して新規感染確認者の減少が必要だと伝えている。
【編集 : Eula Casinillo】
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